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こだわりの1台を手に入れ
家族のかけがえのない時間を
このハイエースで共有しています!

ハイエースベ ースのキャンピングカーを購入するまでの迷い。手に入れてから後に家族みんなで行くことになった北海道キャンプへの期待感、そしてその実際の情景が、生き生きと綴られていました。2011年は東北のボランティアへ行くなど、ハイエースならではのエピソードの数々が審査員の好感を得ました。満場一致でグランプリ決定!


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忙しい合間にキャンプを始めて40年
多くの友人を作ってくれた
100系ハイエースはまだまだ現役!

19年間同じハイエースに乗り続けてきた山本家では、奥さんの浄さんがずっと運転をしてきた。今や懐かしい100系ハイエースの内装は、シンプルだけど機能的なインテリアが秀逸。多くの友人に囲まれたステキなキャンパーライフにも注目!「ハイエースは家族の一員」という山本さんに票が集まりました。


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子供たちの成長とともに乗り続けた
わが家のハイエース
シンプル装備で快適なキャンプ生活

車内の装備はいっぱいあればいいものではない。何台ものハイエースベースのキャンピングカーに乗ってきて、シンプルにそぎ落とした設備、愛犬のケージを置けるような工夫などが独創的でした。子供たちが親の手を離れた今をちょっぴり寂しく思いながらも、愛犬との旅を存分に楽しんでいるご夫婦です。


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内装のカスタムはすべて自作!
徹底した断熱処理まで施した
超快適な「気まま旅の相棒」

自分が使いやすいように、内装をすべて手作りしたと言うたまちゃん。その仕上がりは、プロ顔負けと言えるものでした。しかも設備類はすべて車両に固定せず、工具を使わずにすぐに取り外せるように工夫。ライフワークだった「行き先を決めない気ままな旅」も、ハイエースになってからますます快適になったそうです。


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総走行距離なんと31万km!
ハイエースのタフさを証明
コンセプトはサンダーバード2号!?

キャンプ、カヌー、バイクという趣味の持ち主で、ワゴンとトランポの両方の機能を持たせるために内外装を設計したというプーさん。「サンダーバード2号をイメージした」というだけあって随所に工夫が盛りだくさん。7年で31万kmをハイエースで走っただけでなく、同時にバイクでも16万kmを走行。とにかくよく走るのです!


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わが家のサーフィン基地はハイエース
オールシーズン、週1回は必ず海へ
ローコストの自作改造で使い勝手大満足

家族4人でのサーフトリップのため、安価に、それでいて使いやすく、手作りで工夫しているところが共感を呼びました。車内の断熱まで施して、かかった費用はたったの2000円!! 荷物とサーフボードが積めて、家族で車中泊も可能。ウエットスーツ姿の姉弟の楽しそうな姿も印象的でした。



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